認知症予防情報ブログ2018

認知症保険について

認知症保険について

認知症に対応した保険は、保険会社によって内容が全く異なります。今入っている保険会社の方に相談するのが良いと思います。
私は、色々と調べたのですがどの保険会社を選べば良いのかの判断はとても難しかったです。
それぞれの商品の特徴や異なる部分を理解して、自分はどのような内容が良いのか、自分や家族にとってはどのような保障が必要かなどを考え加入する事をオススメします。

認知症によるトラブルと保険の範囲

保険

自分にとっては、まだ先の事だと思ってあまり身近に感じていないかも知れませんが、自分の親のために入る事や将来の自分のために入る事も含めて考えるのも良いと思います。
もちろん、若い年齢で契約すると保険料は安くなります。中には、既に持病を持っていても加入できる保険もあります。

また、認知症の方がトラブルを起こすと家族が損害賠償を求められる場合があり、以下のような事態が起こった場合に保障される保険もあるので、将来のリスクの可能性を考える事も大切です。

  • 【認知症により線路内へ立ち入り人身事故】

    認知症患者の男性が徘徊し、線路内に立ち入って電車にはねられて死亡する事故がありました。
    この事故の賠償として鉄道会社がその男性の遺族に請求した損害賠償額は720万円。最終的に2016年の最高裁の判決で、遺族の方々に責任はないと結審されました。

  • 【近隣への迷惑行為】

    認知症の方がガラスを割ってしまった場合、そのガラスを修理する費用や慰謝料等

  • 【火の不始末による火事】

    認知症の方が火事を起こしてしまった場合、その消火活動のために使用した消火薬剤の補填費用

  • 【トラブル時の弁護士費用】

    トラブルの解消に弁護士の介入が必要となった場合、弁護士費用並びに裁判の費用の支払い

参考までに、いくつか保険会社を記載します

保障内容例

以下、器質性の認知症

  • アルツハイマー型認知症
  • 脳血管性認知症
  • レビ-小体型認知症
  • 前頭側頭型認知症 など

※器質性の認知症とは、脳の組織の変化による病気です。
認知症により、「時間」「場所」「人物」のいずれかの認識ができなくなったときに保障されます。

※認知症治療給付金は、生まれて初めて器質性認知症に該当し、かつ、意識障害のない状態において所定の見当識障害があると診断確定され、その状態が180日継続したときに支払われます。

メルマガ登録