認知症予防情報ブログ2018

認知症治療薬の真実

認知症治療薬の真実

認知症の主な原因であるアルツハイマー病の患者数は高齢化が進む先進国を中心に急増しています。しかし、未だに原因は解明されておらず、決定的な治療薬もないのが現状です。日本や海外の大手製薬会社も治療薬の研究を長年実施していますが、今のところ成果は限定的のようです。

日本で認可されている認知症薬

認知症には根本的な治療薬がありません。にも関わらず、日本では4種類の薬が認証薬として認知症の患者へ処方・投与されています。

現状の認知症治療薬は、進行を抑える効果を期待するものですが、数カ月~1年ほど前の状態まで回復 ・遅らせる程度が現実の様です。

本や医療機関のHP、論文などでも「効く」との記載では無く、「期待する」という記載が殆どな事に気が付きます。

ちなみに、これらの治療薬は、アミロイド仮説を基に考えられている治療薬という点です。

では、なぜそのような薬が承認され、使用されているのか疑問が残るのは私だけでしょうか?

認知症薬の表

認知症薬の副作用

  • 【アリセプト】

    重い副作用はまずありませんが、心臓の脈が異常に遅くなったり、胃に潰瘍ができる可能性がなくはありません。心臓病や胃潰瘍を併発または既往のある人など要注意です。そのほか、最近、筋肉が障害を受ける「横紋筋融解症」が報告されています。ご家族や介護にあたる方は、上記のような症状をふまえ、体の様子を注意深く見守るようにしましょう。

  • 【レミニール】

    副作用で一番多いのは消化器症状です。吐き気や嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛などを起こしやすいです。重い副作用は少ないですが、まれに脈拍が異常に遅くなるなど心臓に異常があらわれることがあります。もともと心臓病のある人はとくに注意が必要です。ご家族や介護にあたる人は、上記のような症状をふまえ、患者さんの様子を注意深く見守るようにしましょう。

  • 【リバスタッチ、イクセロン】

    副作用で一番多いのは、使用部位の皮膚症状です。赤くなったり、かゆくなることがよくあります。同一箇所に貼り続けないで、毎回貼る場所を変えることで、ある程度軽減できると思います。もし皮膚症状があらわれても、ステロイド軟膏や抗ヒスタミン外用薬などで対処可能ですので、医師とよく相談してください。
    次に多いのが、吐き気や嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛などの消化器症状です。重い副作用は少ないですが、まれに脈拍が異常に遅くなるなど心臓に異常があらわれることがあります。もともと心臓病のある人はとくに注意が必要です。ご家族や介護にあたる人は、上記のような症状をふまえ、患者さんの様子を注意深く見守るようにしましょう。

  • 【メマリー】

    副作用で一番多いのは‘めまい’です。とくに飲み始めに多くみられます。転倒につながるおそれがありますから、十分に注意してください。そのほか、人によっては頭痛や眠気をもよおしたり、便秘や食欲不振を生じることがあります。
    重いものは少ないですが、まれな副作用として、けいれんが報告されています。てんかんなど、けいれん性の病気のある人は、注意が必要かもしれません。ご家族や介護にあたる人は、上記のような症状をふまえ、患者さんの様子を注意深く見守るようにしましょう。

副作用
コメント

進行を抑える事を期待し、仮に効果があっても数ヶ月から1年前の状態に進行を遅らせる程度で、上記のような副作用が起こる認証薬を飲み続けることが果たして良いのでしょうか?副作用の無いものを選びたいと私は思います。

これまでの認知症薬とこれからの認知症薬

治療薬開発

認知症治療薬として認可されているのは、アミロイド仮説を基にしたもので、この仮説自体にとらわれ過ぎた結果という見解があります。

実際に認可されている治療薬が、想定の効果を出しているにも関わらず、認知症は改善されていない事も事実です。

その一方で、派生する仮説を立て、認知症治療を実践している医者や研究者もいます。

私はアミロイド仮説では無く、新たな仮説をたて、認知症に挑んでいる情報が真実に近いのではないかとも感じています。

認知症の母へは、これらの方法を検討していきたいという思いでいます。

最近の記事では、ビルゲイツが認知症の治療薬開発に出資しているという記事もありました。

認知症薬という「薬」という定義も変わってくると私は思います。民間療法という言葉が正しいのかも分かりませんが、副作用が無く、日々の生活の改善を行う事で、認知症が軽減されるのであれば、その方法を実施したいと思うのは私だけでは無く、多くの皆さんも同様なのではないでしょうか?

1人でも多くの方に情報が伝わり、何か改善のきっかけになればと思います。

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